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お中元を辞退したいときのマナーやお礼状の書き方や文例

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お中元を毎年頂き、ありがたいけど、もうお断りしたい。

もうキリがないし、お互いの負担にもなるし、どうしたらいいのかな?と悩んでしまいますよね。

辞退したい際のマナーや、相手に不愉快にならないように断るお礼状の書き方などをまとめました。

1章:お中元を辞退したい際どうすればいい?

2章:お中元のお礼状を書いて辞退を申し出る

3章:お中元を辞退する際のの文例

  

       

お中元を辞退したいけどどうすればいい?

まず、「今年から辞退」と、先に辞退の旨を述べるのは、順序が逆です。

今年の様子を見て、判断するようにするのが基本です。

普段から交流がある人が相手だと

「お互い大変だから、来年からは無しにしましょう」と提案するのも良いかもしれません(^^♪

お中元の断り方は2通りあります。

1.倍返し

送られてきた品物の倍程度の金額の品を贈る

「気持ちは嬉しいけど、今後はこのような気遣いは結構ですよ」という意味が込められています。


2.返送

送られてきた品を、開封しないで、そのまま包装しなおして返送する

無地のしで結構です。

「立場上、受け取ることができない」ときや、事情がある場合や、お付き合いがない場合、

返送で構わないと思うのですが、

お付き合いがあったり、今までお中元のやりとりをしていた場合は、倍返しをして、

今までの感謝も伝えた方がいいのでは?と思います(^^♪

もう一つの回避法としては、「お返しをしない」という方法。

お中元にはお返しは基本的に不要とされているので、お返しをしないからと言って失礼には当たりません。

なので、お返しをするのが負担になるのであれば、選択肢の一つだと思います。

ただ、今まで、お返しを送っていたのに、いきなり贈らないと、相手も心配するでしょうし、

品を受け取るということは、「受け取る意志がある」ということです。

相手に辞退を伝えず、お返しをやめてしまえば、辞退したいのかな?それなら辞退の旨を書くべきだ!

と不愉快に思う方もいらっしゃるかもしれません。

だったら受け取る意志がないのなら、しっかり断ったほうが、お互い負担にならずに済むし、失礼ではないのでは?と思います。

お中元のお礼状を書いて辞退を申し出る

何らかの理由があって、受け取ることを辞退する場合でも、品物だけを返送したり、理由も述べず断るのは失礼です。

辞退を申し出る際は、倍返しをする際も返送する際も、必ず、お礼状を書きましょう。

お礼状を書かないと、結局どっちなの?と相手もわからないし、相手を不愉快にさせてしまう場合もあると思います。

父が定年になり、母がお中元のお断りをしたこと、お断りをされたこと両方あったようですが、

お断りをされたときも、「今後はお気遣いなさらなくて大丈夫ですよ」と先方の方に伝えられたそうです。

ちゃんと意思表示もしてくれたので、不愉快に思うこともなく、気兼ねなくやめることができたし、と言っていました(^^♪

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相手の行為を断るような手紙の場合、相手の気持ちを壊すことのないよう、事情を察して理解してもらえるよう配慮が必要です。

ポイント

・相手のご厚意に対してのお礼

・返送する場合、やんわりと理由を述べる

「ご厚意は、ありがたく存じますが、○○の事情があって受け取れませんこと申し訳ございません」

・断りの意志を明確にする

「どうぞ今後はお気遣いなさりませんように」

・相手への心遣い

「ご厚意を無にするようで、まことに心苦しい限りではございますが、どうぞお気を悪くなさりませんように」

「失礼の段、なにとぞお許しくださいませ」

・今後の関係に角が立たないようにする

相手を不愉快にさせないように心がけましょう(^^♪

お中元を辞退する際のの文例

一例

○○様

日ごとに暑さが増してきましたが、○○様にはお元気でご活躍の由、何よりと存じます。

さて、このたびはお心尽くしの品をお贈りいただき、ありがとうございました。

娘や息子もとても喜んでおり、家族で美味しく頂きました。

いつも結構なお品をありがとうございます。

どうぞ今後はお気遣いなさりませんように。

まだまだ暑さ厳しき折、どうぞ皆様ご自愛くださいませ。

このたびは、お心遣いのお品を頂きまして、まことに恐縮に存じます。

ご厚意はたいへんありがたく存じますが、今後はお気遣いなさりませんように。

せっかくあたたかなお心遣いに対し、堅苦しいことを申しますようで

大変申し訳なく、心苦しく限りでございますが、どうぞお気を悪くなさいませんよう、

なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

どうぞ今後とも変わらぬお付き合いのほど、お願いいたします。

まとめ

辞退の方法と、お例文の書き方などを紹介しましたが、

1番大事だな、と思う部分が、

「相手を不快にさせないこと」だと思います。

相手に不愉快な思いをさせてしまっては意味がないので、

言葉やマナーは守りましょう(^^♪

そこさえ守っていれば、相手も察してくれるだろうし、

気兼ねなくやめることができるし、

今後のつきあいに影響が出ることもないと思います。

また、お中元の辞退もよくあることだと思うので、

心苦しくならずお過ごしください(^^♪

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